2021-06-09 第204回国会 参議院 本会議 第29号
今の官邸は、言わば、牟田口中将の必勝の信念に対し、補佐すべき幕僚はもはや何を言っても無理だというムードに包まれてしまったという、あのインパール作戦の状況とうり二つという声もあります。 事実、おとといの決算委員会で、水岡会長がオリンピックを中止する選択肢はあるかと再三再四質問したにもかかわらず、総理は訳の分からない主張を繰り返すばかりでした。
今の官邸は、言わば、牟田口中将の必勝の信念に対し、補佐すべき幕僚はもはや何を言っても無理だというムードに包まれてしまったという、あのインパール作戦の状況とうり二つという声もあります。 事実、おとといの決算委員会で、水岡会長がオリンピックを中止する選択肢はあるかと再三再四質問したにもかかわらず、総理は訳の分からない主張を繰り返すばかりでした。
とはいえ、とはいえですね、下請の問題と同じように、やっぱり長年の慣行といいましょうか、やっぱり一気にこれをムードをがらっと変えていくというのにはまだまだこれからだなというふうにも思っております。 そこで、この金融仲介機能のベンチマークの活用を含めて、この後、中小企業とともに地域の金融機関も輝いていけるようにどんな展開をお考えでしょうか。
○尾身参考人 そういうことで、正確に言えば、オリンピックの開催に伴って、国内での、主にオリンピックの主体、バブルの中じゃなくて、日本の国内の中で人流が増えて、接触が増えて、また、いわゆる飲み会なんかが、お祭りムードになって、いろいろなところで、ふだん会わない人と飲み会なんということをすると、感染者が増えて、その中で高齢者にも感染が、そういうことがあれば重症者が増える。
ムードに流されることでは、国民の間の議論を混乱させるばかりです。 憲法審査会に身を置く私たちは、あくまでも改憲を前提にした前のめりの議論に終始するのではなく、むしろ憲法に根差した政治をしていかなければいけないのではないでしょうか。私たちは、その責務を不断に果たしているかという観点から、諸課題について議論する責任が本来あるのではないでしょうか。
これは、おかげさまで、地方公共団体、そしてまた全国の医師会の皆様方の本当に大変な御尽力によって今のムードというか空気が醸成されたのではないかと深く感謝をしておるわけでありますけれども、やはりその土地土地によって抱える問題というのが違っております。 ですから、大都市、政令市、そしてまた中核都市、また地方の市町村では全然違いますし、医療体制も違うわけであります。
というのは、二十八日はこれは国境警備の日でありまして、本来休日ムードなんですよ。休日ムードにあえて拿捕をしに来たというのは、ちょっと普通じゃ考えられないんですね。向こうとしてはそれなりの様々な情報を持っていたというのが一つと、私は私なりに、それなりに政治活動をしてきた者として、この二十六日のこのアムール号の件は何かつながっているような感じがいたします。
自粛ムードというか、町に多少繰り出す、それでもいいんじゃないのかと。 オリンピックが始まっちゃったら、九月のパラリンピックまで、途中で事実上中止になんてできないと思いますよ、感染が拡大したときに、やはり中止だと。そのまま突っ走ると思いますよ。緊急事態宣言だって、四の五の言って出さないと思いますよ、オリンピック中は。
飲食店につきましては、感染状況、比較的少なくて、時短要請も受けていないような地域であっても、委員おっしゃるように、全国的な自粛ムードの影響を受けまして大変厳しい状況にあるというお話は各方面から伺っておるところでございます。大変悩ましい問題だというふうに考えております。
こういった地域におきましても、飲食店あるいは関連事業者は、緊急事態宣言を受けた全国的ないわゆる自粛ムードがある、こういった中で客足が途絶えるなど同様に危機的な状況にあるわけでございまして、私の地元岡山県におきましても、この売上げが減った飲食店、小売業、取引業者などに対しまして、法人四十万、個人二十万の独自の支援策を講ずるということの発表が先日ございました。
カメラの前で抱き合ってキスをして、周囲の人たちも歓迎ムードになりましたと。 海外からのお客さん、もう入れないということになったわけですけれども、そうすると日本のお客さんがどのぐらい入るかということになってくると思いますが。
是非、アスリートの皆さん、国のお金でせっかく作ってもらっているから余り物を言っちゃいけないんじゃないかみたいなムードがあるとすれば、どうぞ先生、堂々と使い勝手のいいように言っていただかないと、逆に国民の皆さんの税金が正しく使われないことになってしまうと思いますので、現場で声を上げて、わがままにというんじゃなくてですね、適切に声を上げていただくことは極めて大事だと思いますので、遠慮なく言っていただいて
○国務大臣(野上浩太郎君) 今お話ありましたとおり、飲食店につきましては、感染状況が厳しくなく時短制限もされていない地域であっても、この全国的な自粛ムードの影響を受けまして大変厳しい状況にあるとの話も伺っております。
こうした中、令和元年十月に実施されました消費税率の引上げによる消費者の購買意欲の落ち込み、相次ぐ台風等の自然災害の発生に加え、昨年から新型コロナウイルス感染症の感染拡大によるインバウンド需要の消失と国内の自粛ムードの継続により、国内消費の落ち込みに直面をいたしております。 初めに、新型コロナウイルスの感染拡大による需要面の影響が継続している点につき御説明を申し上げます。
日韓関係が今非常に変化をしている、険悪なムードになっている、それをどう解決をしていくのかということを考えた上で、いつもいつも同じことをやっていればいいということではなくて、是非いろいろな意味でのその動きを見せていただきたいと思います。
さらに、政府は大会開催を目標に掲げるなら、具体的な工程表を示すべきだ、ムードだけで開催したいと言っても仕方がない、データや目標に基づいて議論を進めないと、国民の開催に対する気持ちも否定的なままでしょう。このようにおっしゃっています。私も同じ意見です。
そういった意味では、普通であればですよ、普通であれば友好ムードというふうになっていくはずなんですけれども、全くならない。 というのはなぜかというと、先ほど我が党の政調会長も御指摘になられましたけれども、例えば尖閣周辺での力による一方的な現状変更の試み。あるいは、最近の話題では海警法、去年も国防法というのを改定いたしましたけれども、最近では海警法。
そして、引き続き、社会経済活動を支えるためにGoToトラベル事業は必要であると認識しておりますが、今回、一部で事業が停止されることで自粛ムードが全国的に広がり、社会経済活動が再び弱くなることが予想されます。今後の計画を見直しながら、GoToトラベル事業の継続を前向きに検討し直す必要があると私は思っておりますが、GoToトラベル事業の現状の認識と今後について、大臣のお考えをお伺いしたいと思います。
今委員がおっしゃられた、感染者若しくは濃厚接触者等々対応された方々に対してというお話でございましたけれども、ずっと一連の、新型コロナがウイルス自体にどういう性質があるかわからない、対処の方法もよくわからないというような中で、その後、緊急事態宣言が発令されて、そして、世の中が大変な、言うなれば自粛ムードや危機感モードやいろいろな中で、ある意味混乱があった。
各国立大学は人文社会系だと一人当たり十万円くらいしか年に予算がないので、やっぱり我々も人間ですから、そんたくしてしまいますので、今回の任命拒否された先生に近いようなテーマは選びにくくなるんじゃないかと思います、本来、学問をやる我々はそういうことがあってはならないですし、さまざまなことに、政府の見解も踏まえて批判的に検討していくのがあるべき姿ですが、やはり、政府に対する批判にそんたくした上で、自粛するようなムード
だから、やっぱりオールジャパン的な発想で進めていこうというムードで流れができつつあって具体的に動き出しているというように私は認識をしております。ですから、これは使っていただく海運会社さんなんかも一緒じゃないと無理ですから、そういうところへ持っていく。
園芸作物が有望であるということで、福島県内でもそちらに向かわれる方が多いわけですが、この自粛ムードでは、当然、園芸作物とか高額の果物が一番影響を受けるわけですよ。ですから、みんな農林関係の議員さんが胸にお花を付けていましたように、まあそれでどのぐらい効くのかと言われても、でも気持ちも大事ですから、一生懸命党本部の一階を福島の花でぼおんと飾ったわけですけれども。